静岡県某所で塗床工事を行ないました。
弊社は、丁寧な施工に定評がありますので、ぜひお声がけください。　

さて、ここからは「塗床工事の工程と特徴」についてご紹介しましょう。

塗床工事の工程と特徴

工程
塗床工事の工程を簡単にご紹介しましょう。
まずは劣化した部分の下地処理からスタートします。
下地処理をきちんとしないと、仕上がりが美しくなりませんので、しっかりと行ないます。
次にプライマーを塗布します。
続いて塗床樹脂剤を塗布します。
最後に仕上げコーティングをすれば工事完了です。

特徴
塗床工事に使用する塗料は、主に4種類あります。
水硬性ウレタン樹脂系塗床は、施工時の臭気もあまりなく、耐熱水性、耐薬品性、耐荷重性に優れています。
硬質ウレタン系塗床は、耐久性、耐衝撃性、意匠性に富んでいます。
MMA樹脂系塗床は、硬化速度が非常に速いため、工期短縮につながります。
エポキシ樹脂系塗床は、耐薬品性に優れているほか、静電気防止効果があります。

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弊社は、塗床工事の実績が多数ございます。
信頼できる施工業者をお探しの方は、静岡県富士市の株式会社雅にお問い合わせください。
丁寧に対応いたしますので、ご相談はお気軽にどうぞ。
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